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以前にクイーンがレーベル移籍するという記事を書きましたがその続報です
(記事はこちら)
Queen / クイーン がレーベル移籍そしてリマスター盤発売いよいよ新たにデジタル・リマスターされたCDが1月12日から発売されます
発売されるCDは2枚で
グレイテスト・ヒッツ
と
グレイテスト・ヒッツ VOL.2
になります
グレイテスト・ヒッツは81年に発売された
クイーンとして初めてのベストアルバムです
8枚目のアルバム「The Game / ザ・ゲーム」までの中から
ヒット曲が収録されています
(残念ながら1枚目のアルバムからは収録されてません
デビュー曲くらいは入れても・・・)
グレイテスト・ヒッツ VOL.2は91年に発売されました
ザ・ワークス以降の後期のアルバムから収録されています
それぞれ日本盤ボーナストラックとして
グレイテスト・ヒッツには「手をとりあって / TEO TORRIATTE (LET US CLING TOGETHER) 」
グレイテスト・ヒッツ VOL.2には「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー / I WAS BORN TO LOVE YOU」
が収録されています
しかし「手をとりあって」は日本の為の曲だから納得だけど
「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」というのはどうなのかな?
元々フレディのソロ曲だし
フレディ死後のアルバムからの選曲だし・・・
確かに日本に置ける知名度は高いと思いますけどね
これを読んで少しでもクイーンに興味を持った方は
まずは1月12日にデジタルリマスターされて発売されるCDを聞いてみてください
私がボヘミアン・ラプソディーを聴いてクイーンのファンになったように
1人でも多くのクイーンファンが増えてほしいと思います
UNIVERSAL MUSICのクイーン公式サイト拙い文章ですがこのブログで
クイーンのオリジナルアルバムの感想を書いてるので
よろしければ読んでやってください
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